1.私たちについて

アートと医療、文化と教育を通じて、
ナイジェリアと日本の若者が互いに学び合い、支え合う「善意の連鎖」を広げていくことを目的とします。

「人の可能性を信じ、次の世代の未来を支える」
それが Ogbeyemi–Mizoguchi Fund の原点です。

本奨学金は、現在NPO法人認証申請中のGloSis(Global Scholarship & Education Support Institute)によって運営されています。
GloSisは、教育・文化・芸術を通じて、日本とナイジェリアの若者が互いに学び合い、支え合う社会を目指す非営利団体です。
「思いやり」「誠実さ」「相互尊重」「自立支援」を核とした活動を行い、若者たちが夢を持ち、それを叶えるための機会を広げています。

2.奨学金の内容

支援対象

以下のような若者を対象に、給付型奨学金(返済不要)を提供します。
① 外国にルーツを持つ学生等への奨学金給付および教育支援(日本在住または留学生)
② 医療・芸術等の分野を志す学生への奨学金給付および教育支援

支援内容
  • 月額1万円(6ヶ月ごとに6万円支給)
  • 期間:1年間(更新審査あり)
  • 用途:学費、教材費、国際交流、芸術・社会貢献活動など
選考基準(予定)
  • 芸術・医療・国際交流に関心があり、社会貢献への意欲を持っていること
  • 在籍校での通知表(内申点)が平均以上であること

3.選考と支給の流れ

応募開始(フォーム&要項公開)
書類審査(志望動機・成績・推薦書など)
オンライン面接(Oladele氏・Mizoguchi氏が最終面接官)
奨学生の決定と通知
年2回の報告提出(紙面+オンライン報告会)

4.活動と運営体制

この奨学金は、彫刻家Oladele Ogbeyemi氏と医師・溝口哲弘氏との出会いから生まれました。
医療と芸術という異なる領域のプロフェッショナルが出会い、
「若者の可能性を信じ、世界をより良くしたい」という想いが重なって生まれたプロジェクトです。

運営体制

日本側代表:溝口哲弘
ナイジェリア側代表:Oladele Ogbeyemi
運営委員会:日・ナの教育・医療・芸術分野の有志により構成

透明性の確保

日本国内の専用口座にて資金管理
年1回の会計報告および活動報告を公開予定

5.ご支援のお願い

Ogbeyemi–Mizoguchi奨学金基金は、皆さまからの温かなご支援によって成り立っています。
一人ひとりの想いとご寄付が、次世代の学びと成長を支える原動力となります。

主な財源
  • 日本側代表・溝口哲弘による個人寄付
  • 合同会社CMAによるオーダーメイドアート作品の販売収益(一部を基金へ寄付)
  • 趣旨に賛同いただいた個人・法人からのご寄付・ご協賛
ご支援の方法
  • 銀行振込によるご寄付(振込先はお問い合わせください)
  • アート作品をご購入いただくことでの間接的なご支援
寄付金の使途
  • 奨学生への給付金
  • 選考・面接などの運営に必要な最低限の事務経費
  • 年次報告会やオンライン配信等の開催費用
ご支援いただいた皆さまへ

ご支援いただいた方には、感謝の気持ちを込めて以下のような形でのご報告を予定しています。

  • ホームページにて年次活動報告
  • ご希望者の氏名・団体名を「ご支援者ページ(準備中)」にてご紹介

6.よくある質問

応募者向け
誰が応募できますか?
日本または外国にルーツを持ち、医療・芸術などの分野で学びや活動を続けたいと考えている若者を対象としています。応募時点での年齢制限や国籍、在住地域などの詳細は、各募集要項をご確認ください。
どのような支援が受けられますか?
奨学金としての金銭的支援(学費、教材費、などの一部)を行うほか、交流イベントへの招待などのサポートも予定しています。
何名が採用されますか?
年度によって異なりますが、初年度は2~3名の採用を予定しています。将来的には、支援体制の拡充に伴い受給者数も増やしていく計画です。
審査はどのように行われますか?
書類選考、必要に応じてオンライン面接を経て、選考委員会による総合的な判断で決定します。選考の公平性と透明性を大切にしています。
奨学金は返済が必要ですか?
本奨学金は給付型であり、原則として返済の必要はありません。ただし、虚偽の申告や重大な規約違反があった場合は返還を求めることがあります。
支援者(寄付者・スポンサー)向け
法人として協賛することは可能ですか?
可能です。協賛企業としての紹介や、交流イベントでのパートナーシップなど、さまざまな形でご一緒できます。詳細は事務局までお問い合わせください。
美術品購入を通じて支援できますか?
はい、合同会社CMAを通じたオーダーメード美術品の販売も行っており、売上の一部が本基金に寄付されます。

7.今後の展開

第1期(2026年度)
 外国にルーツを持つ高校生、日本人高校生 各1名を採用。

第2期以降
 支援対象を拡大し、大学生・地域活動者・芸術家の卵などへの助成も検討。

将来構想
 奨学生による日・ナ両国の交流イベント “Ogbeyemi–Mizoguchi Forum” を開催予定。

8.メッセージ 

「一人の若者の可能性を信じることが、世界を変える最初の一歩になる。」

Ogbeyemi–Mizoguchi Fund は、アートと教育を通じて希望の架け橋をつくり、善意と尊敬の心が国境を越えて広がる世界を目指します。